
2010/08/22
キューピーちゃんに会いに
宇都宮美術館に出掛けてきました。
あまりの暑さに、いつもなら家族連れが
お弁当を広げている芝生の広場に人影はなく
蝉の合唱を聴きながら、坂道を上がっていきます。
中に入るとまずは巨大なキューピーちゃんの
オブジェがお出迎え。
ぐるっと一周して、体のサイズの割にこんなに
羽が小さかったかなぁなんて思いながら会場へ。
あっちもこっちもキューピーちゃんです。
雑誌の挿絵にセルロイドのお人形、商業用の広告や、
キューピーちゃん柄の浴衣生地まで。
キャラクターの第1号と言われるキューピーちゃん。
ローズオニールがこの世に送り出して100年が経つというのに、未だに古さを感じることはありませんよね。
パッチリおめめに長い睫毛、ぷにょぷにょの体つきが本当にかわいらしい♪
キューピーちゃんにすっかり癒された夏の午後でした。
2010/08/16
久しぶりに映画館に足を運び
トイ・ストーリー3で3D映画を体験してきました。
初めての3D映画だったので
とっても楽しみにして出掛けたのですが
・・・病気になりました。
映像酔いというみたいです。
映画が始まってすぐに
ブランコに乗っている時のように
ふわっとする感覚に襲われ、気分が悪くなり
結局ほとんどを3Dメガネなしで観てしまいました。
家に戻っても回復せず、おまけに頭も痛くなり
その晩はすっかり病人でした。
私は子供の頃から車酔いもひどいのですが
3D映像は体質に合わないのかもしれないですね。
3D映画は、確かに臨場感があっていいとは思いますが、私はもうこりごり。
また時代の流れにおいていかれそうな予感がします・・・。
2010/06/14
久しぶりにイクスのメンバーで食事に出掛けました。
遅ればせながら、デザイナーRさんの
歓迎会も兼ねてのお食事会です。
お店は宇都宮市役所のお向かいにある「鳥丸」。
ここはオーナーとお母様の二人で切り盛りしている
お店で、栃木しゃもを使った焼き鳥をはじめとした
こだわりの鶏料理と
たくさんの種類の焼酎がいただけるお店です。
期待を裏切らない美味しい鶏料理も
もちろん毎回楽しみですが
「鳥丸」へ伺うもうひとつの私のお楽しみは
お二人に会えること。
特に私はお母様の大ファン。
私の母と同年代のはずのお母様は本当に溌剌としてお綺麗。
いつも元気をもらえます。
このお店がオープンした時に、書かせていただいたロゴマーク。
灯りに照らされた入口の看板を見ると、つい嬉しくなってしまいます。
2010/04/14
いよいよイクスの桜が満開となりました。
一年を通してほとんどの時期
何かしら手のかかる2本の桜の木ですが
こうして美しい姿を見せてくれると
そんな煩わしさもついつい忘れてしまいます。
今日はお天気も良く暖かだったので
お花見用にテーブルと椅子を移動し
桜を眺めながら
ランチタイムを過ごしました。
この後はしばらく
花びらの掃き掃除に追われそうです (^_^;)
2010/04/06
昨日あたりからイクスの桜が咲き始めました。
どれくらい咲いているのかは
昼間よりも夜の方が分かりやすいようです。
今日現在で三分咲きといった様子ですので
しばらくは楽しめそうです。
近々お打ち合わせを予定の方は
今週末から来週にかけて入れていただくと
満開の桜を眺めながら
お花見気分で打ち合わせしていただけますね (^^ゞ
お近くへお越しの際は
ぜひ、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
2010/03/27
最近あちこちの洋菓子店で
目にするようになった「マカロン」。
外はさっくり、中はしっとり、
カラフルでコロンとした形が
なんともかわいらしい♪
写真は博多のお土産にいただいた
「ARDEUR」のもの。
定番の果物のコンフィチュールを
サンドしたものから
目新しいものでは、ほうじ茶や生姜を
練り込んだものなど
たくさんの種類がパッケージされていました。
季節ごとにいろいろなお店の味を
食べ比べてみるのも楽しいですね。
2010/03/15
お友達が那須にあるとっておきのお店に
案内してくれました。
彼女は、美味しいものや素敵なものを見つけることが
とっても上手。子どもの頃からのお付き合いで
いつもいろいろな情報を私に教えてくれます。
那須のメインストリートを離れ
那須湯本に広がる別荘地を進むと
こんな所にお店があるの?という場所に
見落としてしまいそうな小さな看板。
広々とした敷地の一軒家の扉を開けると
そこはまるでタイムスリップして
フランスの田舎へ来たかのような空間です。
お店の名前は「Maria’s Country Antiques」。
フランスのカントリーアンティークを扱うマリアさんのお店です。
店内には、キャビネットやガス台をはじめとした
大型の商品から編みカゴやリネン、食器などの小物まで、
キッチン回りを中心とした、かわいらしい商品がバランス良くディスプレイされています。
まるでインテリアの雑誌を見ているような気分。
お店と言うよりは、マリアさんの家そのものです。
私たちが訪れたこの日は、マリアさんがお店にいらして
いろいろと楽しいお話を聞かせてくださいました。
かつて誰かに大切にされ役目を終えたものたちが
また新しい持ち主の元で愛されていくことの素晴らしさを、丁寧に教えてくれるマリアさん。
そのバイタリティ溢れる素敵なお人柄に、すっかり時間を忘れてしまいました。
2010/02/05
かつてはクラシカルな大人向けのラインナップと
トレンチコートのイメージが強かったバーバリー。
最近はブラックレーベルのブランド展開で
すっかりスタイリッシュに変わり
若い年齢層にも人気のブランドですね。
先日、ふと聞き覚えのある
BGMに誘われて店内に入ると
ローリングストーンズが流れていました。
ちょっと意外な感じもしましたが
よく考えてみればバーバリーと
ローリングストーンズは
イギリスつながりですよね。
新しいブランドイメージに
実はとてもマッチした選曲なのかもと
感心して帰ってきました。
それにしてもローリングストーンズのこのマーク。
文字もないのにバンド名とミックジャガーの顔が思い浮かびます。
これって究極のブランディングですよね。
ここ数日、朝の通勤のお供はちょっと懐かしい「Harlem Shuffle」。
寝ぼけた頭をお仕事モードに切り換えるパンチのある1曲です。
2009/09/23
海と山どちらが好き?と聞かれたら
迷わず山と答える私。
特に渓流など、水と緑に囲まれた場所に
なぜか惹かれてしまいます。
海なし県の栃木に育ち、いつも生活のそばに
川があったからなのでしょうか。
よく考えて見たら、自分の名前にも
水を表す「氵」が付いていたりして。
写真は日本名水百選にも選ばれている尚仁沢湧水。
せせらぎの奥に滾々と湧き出る泉があります。
永い年月を経て自然が創り出す美しい色彩や造形に
人工のものはかなわないと感じさせられる場所です。
気軽にトレッキング気分が味わえると
聞いていましたが
私にとっては日頃の運動不足もあってか
かなりハードな登山体験。
往復1時間半程度の道のりですが、綺麗な景色に出逢うには体力も必要ですね。
2009/09/16
今日は撮影のお仕事があり
市内の幼稚園にお邪魔してきました。
季節柄、子ども達は外で運動会の練習中。
クラス対抗リレーのリハーサルをしていました。
100m程度の円周コースを1周ずつ走る子ども達は
練習だというのに、フルパワー。
あまりの勢いに転倒して泣き出す子もいたり
ちょこまかと一生懸命走っている姿が
なんとも微笑ましい。
頑張れ〜ってついつい応援したくなってしまいます。
運動会で我が子の成長と頑張りに
思わず涙してしまう親の気持ちが
ちょっとだけ分かるような気がしました。
週末がお天気になりますように。
教室の前には、うっかりさんが脱いだままの上履きが
ぽつんと取り残されていました。
2009/09/13
銀座4丁目の交差点から三越を見上げると
ガラス越しに広がるパリの老舗サロン・ド・テ
「ラデュレ」。1年ほど前のオープン時から
とても混んでいて気になっていたのですが
やっと立ち寄ることができました。
スウィーツ類が売れられているブティックと
サロンのスペースに分かれた店内は
マリーアントワネットの世界そのもの。
ガラスケースにきれいにディスプレイされた
カラフルなマカロンは
ラデュレの代名詞とも言える人気商品で
詰め合わせのパッケージがこれまた素敵です。
マカロンは長時間持ち歩けないので
残念ながら今回は断念し
ロゴ入りのビニール製ショッピングバッグを購入してみました。
自宅用にもかかわらず、とても丁寧に包んでくれました。
白地に黒のシンプルな色づかいで絵柄がプリントされたラッピングペーパーがとってもかわいらしくて
女性への贈り物にも喜ばれそうです。贈り物を選ぶ時にはラッピングも大切なポイントですね。
サロンではお茶やスウィーツはもちろん、朝食からディナーまで楽しめるそうですが
お値段はちょっと贅沢。私の場合「自分へのご褒美」っていう理由でもないと
なかなか行けないかもしれません。
2009/09/09
国立新美術館で開催されている
ルネ・ラリック展に出掛けてきました。
これまでに、東京白金台の東京都庭園美術館や
秋田県角館の大村美術館など
ラリックの作品を見ることができる場所を
いくつか訪ねたことはありますが、生誕150年を
記念した今回のルネ・ラリック展は
展示総数400点という規模で群を抜いていました。
私にとってラリックへの興味の入口は
芸術作品ではなく、ブティックのショーケースに
並べられたガラス製のジュエリー。
光を透かす冷たいガラスの質感に
すっかり惹かれてしまいました。
ラリックと言うと、一般的にコティの香水瓶、花瓶などの
ガラス製品を思い浮かべてしまいがちですが
珍しいものだとオリエント急行のシャンデリアや天井の装飾、
車のボンネットに付けるカーマスコットなども作っています。
七宝などの技法を用いたアンティークジュエリーの分野においても素晴らしい作品をたくさん残しています。
写真は1897年に作られたケシの花のハットピン。
今回の展覧会のポスターやチラシのメインビジュアルとなっている作品です。
会場には実際の作品と隣り合わせにデザイン画が並べられていて
緻密なスケッチが忠実に再現され、細部にまで手が施されたジュエリー達は
ため息がでる程に美しいものばかり。
もの作りに対する妥協のなさをひしひしと感じる展示でした。
私はこうした展覧会を見た後に必ず「タダで貰えるならどれがいい?」と自分に質問してみます。
自分のことながら馬鹿げていると思うのですが、結局は今日の一番はどれ?ってことです。
今回の一番は、ガラス製の女神像。
これは1925年にパリで開催されたアールデコ博覧会の広場に建てられた
野外噴水塔のためにデザインされたもの。
スッと縦に伸びた細長いシルエットのそれぞれ違った表情を持つ12体の女神様が
うっすらとライトに照らされた様子は、まさに神々しいという言葉がぴったりで
手を合わせたくなる程でした。